WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE WHO WE ARE
代表挨拶

MESSAGE 代表挨拶

信頼こそ成長の礎

企業のビジネスの一端を担うパートナーとして、お客様のニーズに応えるコンサルタントとして。

企業とそのお客様、双方からの信頼を力に永続的な成長をめざしていきます。

当グループは2004年、通信サービスの販売代行業として発足いたしました。
高速・大容量の新たなネットワークが世の中を大きく変えていく。
そんな期待に満ち溢れた中でお取引先である通信事業者様とともに歩み、
ブロードバンドや各種通信インフラの普及を担ってまいりました。

この事業を通して培ってきたのは、お取引先様とそのお客様の橋渡し役となり、社会に貢献する価値ある商品・サービスを見いだし、広く世の中へ発信していく視点やノウハウです。

その経験を生かし、人材派遣業や保険代理店業をはじめ、イベント・ショップ運営、自社ブランドのMVNO販売、コンタクトセンター・BPO業務請負など、多岐にわたる事業を展開するようになりました。

そして、かねてより常に強く抱いていた社会貢献の想いを直接的に実現できる、介護関連事業も開始しました。

お客様が求める多種多様な事業に挑戦していくことが、弊社の社是である社会貢献につながっていると信じております。

私どもが事業で取り扱う商品・サービスの価値は、目に見えるわかりやすいものばかりではありません。だからこそ商品・サービスや関連分野に関する知識を磨き、お客様のニーズを的確に捉え、提案していく力が求められます。その背景にあるべきものが、お取引先様、お客様双方の信頼です。お取引先様に販売や業務を一任され、お客様にご契約いただくためには、私どもが信頼される企業であり続けることが不可欠になります。その信頼を支える社員一人ひとりの人材力を核に、いつの時代も必要とされる企業をめざしてまいります。

経営理念

PHILOSOPHY

経営理念

TTCグループは『社会・人・時勢・信頼』の4つを企業活動の基礎と考え、経営理念を掲げています。

企業としての社会貢献

社会との繋がりを大切に考え、企業活動を通じて社会へ貢献することを目標の一つとしています。

人の元気が企業の元気

企業は人の集合体であることを常に意識し、目的意識を共有し、活力を高め合っています。

変化対応型スピード経営

求められているサービス・商品をいち早く察知し、事業展開や営業活動に取り入れていきます。

信頼される企業

信用・信頼こそ成長の源泉と考え、質の高い営業活動を通じて、お客様・取引先様双方からの信頼を得ます。

圧倒的No.1を目指す

営業力・生産性はもちろんのこと、社会貢献・企業力・経営力・信頼性の全てにおいて、NO.1を目指していきます。

行動指針

GUIDELINE

行動指針

TTCグループでは、従業員一同、下記の指針のもと行動しています。

  1. 1.社会的ルールが社内のルール、そしてそれが会社のルールになっていることを常に意識し、立ち返り、ルールの重要性を理解します。

    私どもが考える社会的ルールとは、法令だけを指すものではありません。
    一般常識や倫理・道徳等、人が人と共に社会で生きていくうえで重きを置くべきものを総じてルールと表現しています。
    常に社会の一部としての意識と振る舞いを大切にしています。

    お客様に寄り添って考えているか、商品や事業者の戦略を理解しているか、会社の想いを共有しているか。
    これらを重んじ、自らの課題を導き出すための基礎を作り上げていきます。

  2. 2.誇りを得ることを第一義として考えることは決してせず、
    求められる以上の成果を残します。

    社会との繋がりを大切に考え、企業活動を通じて社会へ貢献することを目標の一つとしています。

    自らの活動は自分や自分達だけの為のものではないことを意識し、何を求められているのかを常に考えます。
    そして、求められる以上の成果を出すことが一番の貢献であることに気づき、より高みを目指していきます。

    ひとりよがりのプライドは、傲慢さを生み、怠惰を生みます。
    真に求めるべき誇りは、課題を突き詰め、進み続けて初めて手に入るものです。
    グループ従業員一同、この意識を共有し、日々邁進してまいります。

  3. 3.販売する商品に強い興味を持ち、携わる仕事に共感し、
    好奇心をもって物事に取り組み、思考を止めません。

    日々進化する通信関連商品を主に取り扱う私どもは、その急激な変化に常に追随し対応していかなくてはなりません。
    これは努力だけでは難しく、商品に対する探求心が無ければ成り立ちません。

    誇りを得るため仕事に取り組むことは決してありませんが、携わる仕事には誇りを持ち、物事をより深くまで追及します。
    そしてこれらの活動に自らゴールラインを引くことなく、効率と効果を求め、改善し続けていきます。